ゴールドマン・サックス銀行が主幹事としてナショナル製鉄所(CSN)の鉄鉱石生産子会社Namisa社の買収または資本参加の最終入札参加企業と して、資源確保をするためにアルセロール・ミッタル製鉄、中国のShagangグループ、日本の鉄鋼会社5社によるコンソーシアムが入札に参加している。
この入札は年間4,000万トンの鉄鉱石が販売されるが、現在のNamisaの鉄鉱石生産は年間700万トンであり、最大1,650万トンまで生産を上げることができるが、不足分は30年間に亘ってカーザ・デ・ペドラ鉱山から供給される。
年間4,000万トンの鉄鉱石供給される条件下ではNamisa社を100%買収した場合70億ドルから100億ドルと見込まれているが、不足分が第3者 からの供給になるために、HSBC銀行のアナリストは18億ドルから26億ドルを見込んでいる。(2008年9月15日付けヴァロール紙)