ヴォトランチン金属(VM)はオーストラリア資本ミラベラ・ニッケル鉱山に10億ドルを投資して50%の資本参加を決定、ニッケル鉱の安定供給を受ける。
VM社はフォルタレーザ・ミナスの精錬所向けにバイア州サンタ・リタ鉱山からニッケル鉱の供給を受けるが、現在の年間生産量は2万7,000トンで世界ランク10位であるが、2010年には5万3,000トンに増加して世界ランク6位に上昇する。
ニッケル鉱山の生産開始は2009年下半期から予定されているが、含有量13%の15万トンのニッケル鉱から1万8,500トンを生産するが、ピーク時には2万5,000トンに達するが、14年間のニッケル鉱生産が可能と見込まれている。
ニッケル生産の世界ランクはRAO Norilsk社が年産29万5,000トンでトップ、ブラジル資本のヴァーレ・インコが20万5,000トン、BHPビリトン13万9,000トン、エ クストラータ11万2,000トン、5位にはJinchuan社が11万トンで続いている。(2008年7月10日付けガゼッタ・メルカンチル紙)