大手高速道路コンセッションのBertin社は、イタリア最大手のヨーロッパなどで総延長距離が3,000キロメートルの高速道路コンセッションを擁するAtlantia社と2ジョイントベンチャー企業を立ち上げる。
Atlantiaはイタリア、フランス、ポーランド、インド並びにチリで高速道路コンセッションを展開、このジョイントベンチャー事業はブラジル国内の高速道路1,500キロメートルを運営することになる。
ジョイントベンチャーの一つはBertinのナッシメント・ダ・ジェライス道路並びにサンパウロ州内のロドヴィア・ダス・コリナス道路、Atlantiaのワシントン・ルイス、カルロス・トナニやネメジオ・カデッテなどを管理するトリアングロ・スールが含まれる。
他方のジョイントベンチャーでは、サンパウロ州内のカンピーナスとバウルーを結ぶロドヴィア・ド・チエテで両社がそれぞれ50%の資本参加を予定、Atlantiaは3億レアルを投資する。
2つのジョイントベンチャーの売上は8億レアル、今後3年間に8億レアルの投資が見込まれており、Bertinはヨーロッパ、アジアや南米で道路コンセッションを展開するAtlantiaのノウハウを受ける。(2012年1月31日付けエスタード紙)