ゼネコン大手のカマルゴ・コレア社はヴェネズエラ政府とトゥイ河の水利事業よるカラカス市近郊の500万人向け上下水道整備プロジェクトを22億ドルで落札した。
1970年代にカマルゴ社はヴェネズエラで1万メガワットのグリ水力発電所を建設、昨年は5億ドルでカラカス市に水を供給するツゥイIVプロジェクトを落札している。
ヴェネズエラでは慢性的に水不足が発生しており、今回落札したプロジェクトは海抜差が700メートルで140キロメートルに及ぶ揚水プロジェクトが含まれており、2012年の操業開始が予定されている。
社会経済開発銀行(BNDES)がプロジェクト予算の60%に相当する13億ドルを調達、残りの40%はヴェネズエラ政府が調達する。(2010年8月25日付けヴァロール紙)