社会経済開発銀行(BNDES)では今後4年間の新設港湾整備に90億レアル、港湾ターミナルの拡張などを含めると総額150億レアルの投資を見込んでいる。
世界経済の回復に伴って今後の貿易増加が見込まれて港湾の新設や拡張が急がれているために、民間企業の港湾ターミナルの建設許可が増加すると予想されている。
国家水上輸送庁(Antaq)は実業家のエイケ・バチスタ氏のLLX社に対してリオ州のスドエステ港の建設を許可、第3者に対して36%までの荷物扱いが可能となり、またLLX社はリオ州アスー港の建設を予定している。
2005年から2008年までの港湾インフラ投資は50億レアル、昨年のブラジルの港湾での荷物扱い量は7億3,300万トン、BNDES銀行はサントス港、パラナグア港、イタジャイ港やペセン港のインフラ整備に融資している。(2010年4月20日付けエスタード紙)