第2次ルーラ政権の経済加速プログラム(PAC)であるサンフランシスコ河の水路転換の東部運河プロジェクトは2010年末に完成が予定されているが、今年の予算は4億4,270万レアルであるが、5月までに僅かに7,100万レアルが投資されたに過ぎない。
東部運河は全長220kmでペルナンブーコ州とパライーバ州の半乾燥地帯への灌漑に活用されるが、今年9月までには運河建設の29%の工事終了が見込まれている。
北部運河は全長402kmでセアラー州、北大河州、ペルナンブーコやパライーバ州向け灌漑に利用されるが、この水路転換プロジェクトの総額は48億レアルが見込まれており、完成は2012年末が予定されている。{2009年6月29日付けヴァロール紙}