10月29日にサンパウロ州内の5ロットの州高速道路入札が実施されるが、世界金融危機の中では融資付のコンセッション投資は安全であるために、多くの国内外ゼネコンが入札に参加すると見込まれている。
このコンセッションのクレジットは社会経済開発銀行(BNDES),米州開発銀行(IDB),聖州金融金庫(ノッサ・カイシャ)など4行が法定供託金や長期コンセッション向け融資を付ける。
5ロットはアイルトン・セナ街道、カルバーリョ・ピント、マレシャウ・ロンドン、ドン・ペドロI並びにラポーゾ・タバレス街道で総延長距離が1,715キ ロメートルで80億レアルの投資が予定されており、通行料の多いこれらのコンセッション期間は30年の長期契約となっている。(2008年10月23日付 けガゼッタ・メルカンチル紙)