8月のTAM航空の国内便搭乗客シェアは54.18%に上昇したが、GOL航空がヴァリグ航空を買収して共同運航を開始並びにコスト削減のために国内便を削減したために、GOL航空は前月のシェア35.33%から34.12%と2ヶ月連続で減少した。
シェア3位のヴァリグ航空は4.44%、WebJet航空は2.97%であったが、GOL航空とヴァリグ航空のトータルシェアは前月の41.77%から38.57%と大幅に下げている。
8月のTAM航空の国内便等乗客は31.7%と大幅増加したが、共同運航を開始したGOLとヴァリグのシナジー効果は10月から表れてくると見込まれている。
TAM航空の国際便シェアは73.92%でトップ、今年8ヶ月間では71.27%、8月のヴァリグ航空が16.21%、8ヶ月間では17.78%、GOL航空は9.44%、9.83%となっている。
8月の国内便の旅客座席占有率は前年同月比3.0%増加の62%、また今年8ヶ月間の搭乗客は10.9%増加、8月の国際便の搭乗客は26.9%増加、座席占有率は前年同月の63%から76%と大幅に増加している。(2008年9月9日付けエスタード紙)