南米ロジスティック社(ALL)は今後2年間で工業製品運搬の30%増加を見込んでおり、穀物運搬が主であった旧ブラジル鉄道は工業製品運搬比率が50%に達して収益率が上昇してきている。
サンパウロ州内の鉄道網には投資を継続して行なってきており、第2・四半期の工業製品運搬は特にセメント並びに燃料の運搬が伸びて全体で14%増加、食料品は19.0%、木材17.3%、コンテナ13.8%それぞれ増加している。
今年上半期のALL社のブラジル国内の運送量は前年同期比18.2%増加、また今年はすでに3億2,500万レアルを旧ブラジル鉄道網に投資、特に機関車、貨物や北部鉄道網のレールの交換を行っている。
第2・四半期の純益は農産物生産が好調で運搬量が伸びたために91.6%の大幅増加の1億500万レアル、売り上げは25%増加の6億7,350万レアルを記録している。(2008年8月13日付けガゼッタ・メルカンチル紙)