エンブラテル社はブラジルで初めての高速伝送,最長50kmまでの伝送距離できる無線通信技術WiMAX(ワイマックス)網に1億7,500万レア ルの投資を第一期工事として3月から開始しているが、11万以上の顧客がターゲットにできる172都市に400ヵ所のアンテナ塔を設置する。
昨日、同社はベロ・オリゾンテ市にWiMax網を開設したが、サンパウロ市、ベレン、クリチバやポルト・アレグレ市など12州都にWiMax網の設置を見込んでいる。
同社が投資を急いでいるのは今年下半期に電気通信庁(Anatel)が入札準備を進めており、コンペチター参入の可能性があり、同社では無線LANは一般 的に100m以内の通信距離を想定したLAN用の技術にそれに対してWiMAXは,数kmから数十kmまでの範囲で使えるために、中小企業の4回線の電話 つきでワイドバンドへのアクセスが可能なパーケージ販売を準備している。(2008年5月30日付けヴァロール紙)