ブラジル空港インフラ業務会社(Infraero)が管轄するブラジルの67空港の内で、黒字を達成しているのは33空港に過ぎないために民営化を進めているが、Infraeroの職員は民営化に反対している。
1998年から2007年までのクンビッカ空港には7億レアルが投資されたが、この間の利益は34億レアルを計上してトップ、ビラコッポス空港には3億ド ルの投資で13億4,300万レアルの黒字を計上、コンゴニアス空港には3億5,360万レアルの投資で4億9,330万レアルの利益を計上している。
空港民営化にはブラジル大手ゼネコンのカマルゴ・コレア社、オデブレヒト、アンドラーデ・グッチエレス並びにケイロース・ガルボン社が入札に参加すると見込まれている。
外資ではドイツのFraport社、スペインのFerrovial,Arena並びにOHL社やフランスやアルゼンチンの大手ゼネコンも民営化の入札に参加すると予想されている。(2009年1月5日付けエスタード紙)