応用経済調査院(Ipea)の統計を基にした連邦行政関係情報統合システム(Siafi)の調査によると、道路並びに鉄道、水上輸送部門のインフラ整備が大幅に遅れていることが判明している。
今年の国道のインフラ整備部門の予算は136億2、700万レアルであったにも関わらず、現在までに予算の48.3%に相当する65億8、100万レアルが投資されただけであり、年末までに57.9%に相当する78億9、700万レアルの投資が見込まれている。
鉄道のインフラ整備部門の投資は、予算27億5、100万レアルの26.9%に相当する7億4、000万レアル、年末までに総額8億8、800万レアルの投資が予想されているが、ルーラ第二次政権の2007年以来の低率となっている。
水上輸送のインフラ整備部門の投資は、予算8億1、760万レアルの37.8%に相当する3億900万レアル、年末までに最大で45.4%に相当する投資が見込まれているが、いずれも予算を大幅に下回る投資となっている。
しかしゴイアニア市とジャタイ市を結ぶ国道60号線の複線化、南大河州の国道448号線並びに116号線、パラ-州の国道163号線の道路建設は順調に進んでいる。(2012年10月25日付けヴァロール紙)