就労・失業者管理センター(Caged)の調査によると2014年のワールドカップ並びに2016年のオリンピック開催などを控えて、インフラ部門の雇用が建設部門の雇用を大幅に上回っている。
7月の過去12カ月間のインフラ部門の雇用創出は9万2,300人と建設部門の4万3,100人の雇用創出を大幅に上回っており、建設サービス部門の雇用創出4万5,100人と合わせると18万5,000人に達している。
インフラ部門の雇用創出では電力エネルギーセクター並びに通信部門、上下水道セクターが好調に推移しており、昨年8月から今年7月までの雇用は前年同期比873.9%増加の3万1282人に達している。
昨年8月から今年7月までの道路建設セクター並びに鉄道セクター、都市交通セクターの雇用創出は前年同期比150.6%増加の4万549人に達している。
先月15日に連邦政府はロジスティック部門の鉄道並びに道路建設への1,330億レアルに達する大型投資計画を発表して、ワールドカップ向けの投資に拍車がかかる。(2012年9月8日付けエスタード紙)