ブラジル空港インフラ業務公社(Infraero)はカンピーナス市近郊のヴィラコッポス空港を今後20年以内にラテンアメリカ最大の空港となる年間の発着回数57万回、搭乗客総数5,100万人をカバーする空港のインフラ整備を行なう。
昨年のサンパウロ州内の主要3空港の搭乗客総数は3,400万人、ヴィラコッポス空港の搭乗客は僅かに108万人であったが、2015年には6,300万人、2025年には1億1,500万人の搭乗客が見込まれているが、ヴィラコッポス空港では50%をカバーする計画である。
同空港への20年間の投資総額は64億レアルが見込まれているが、第一次拡張計画が終了する2015年までに25億レアルが投資されるが、環境ライセンスの認可が遅れれば計画がずれる可能性がある。
サンパウロ市から100キロメートル離れているヴィラコッポス空港にはクンビッカ空港を経由してリオまで結ぶ高速鉄道の建設が予定されている。(2009年3月2日付けガゼッタ・メルカンチル紙)