昨年の国内便の搭乗客数は前年比7.4%の一ケタ台の増加に留まり、2003年のマイナス6.0%に次ぐ悪い結果となったが、今年は更に伸び率の減少が見込まれている。
昨年の中頃の予想では今年の国内便の伸び率は8.0%が見込まれていたが、世界金融危機後には僅かに3.0%の伸び率と大幅に下方修正されている。
昨年の国内便の平均搭乗率は前年の69%から66%に低下したが、国際便の伸び率は前年比25.7%と大幅に増加して2001年以来の増加率を達成、搭乗率も前年の66%から70%に増加している。
TAM航空の国内線の市場占有率は50.3%、Gol/Varigは42.46%と2社で92.76%を独占、オセアン・エアー2.79%、WebJet は2.46%、国際線ではTamが75.24%と独占、Gol/Varigは23.87%となっている。(2008年1月15日付けエスタード紙)