昨日発表された港湾向け投資活性化のための民営化同様に、連邦政府はインフラ整備を急いでいるため、今月末までにリージョナル空港などを含む空港整備パッケージの発表を予定している。
連邦政府は2015年末までに70カ所のリージョナル空港を建設してリージョナル空港のターミナル数は200ターミナルを超えると予想、今後3年間の投資は40億レアルが予想されている。
今年2月に入札にかけられたグアルーリョス空港並びにヴィラコッポス空港、ブラジリア空港の民営化コンセッションでは、ブラジル空港インフラ業務公社(Infraero)が49%の資本参加をしている。
今後、リオ市のガレアン空港やベロ・オリゾンテ市のコンフィン空港も民営化コンセッションが予定されており、Infraero業務公社が参加しない完全民営化コンセッション形式などが検討されている。
70か所のリージョナル空港建設では、観光地や州都に近い空港ターミナルは民間企業が運営、州都から遠い僻地の空港ターミナルは、Infraero業務公社の運営が予定されている。(2012年12月7日付けエスタード紙)