社会経済開発銀行(BNDES)の今年4カ月間のクレジット総額は前年同期比5.0%減少、今月、BNDES銀行は国庫庁から暫定令526号で承認された550億レアルのうち300億レアルを受取っている。
2009年並びに昨年の同銀行は総額2,050億レアルのクレジットを提供、今年4月は前年同月比14%減少の90億レアルのクレジットに留まっている。
クレジット減少の大きな要因として低金利の設備投資用機械装置購入の投資持続プログラム(PSI)向けクレジットの金利が年利4.5%から段階的に引上げられて、今では8.7%まで上昇している。
昨年の中小企業向けのクレジットはBNDES銀行のクレジット総額1,684億レアルの27%であったが、今年4カ月間では45%まで比率が上昇している。
今年4カ月間のインフラ部門へのクレジット比率は40%まで減少、鉱工業部門は31%、商業・サービス20%、農畜産部門は9%、過去12カ月間のクレジット総額は14%増加の1,667億レアルとなっている。(2011年6月22日付けエスタード紙)