アウスティン・レイティング社の27セクター対象の第1四半期の収益性調査によるとRedecard 社やCielo社などのクレジットカード部門の収益率は109.9%と平均収益率13.9%の8倍に達している。
好調な国内経済、インフレ率を大幅に上回る実質賃金の上昇、大幅な雇用の創出や良好な景況感などで貧困層から中間層の移動が拡大、クレジットカード利用が大幅に増加して同部門の収益率を引上げている。
また飲料・嗜好品部門の収益率は36.4%と高速道路コンセッションの20.8%、工業19.1%、銀行17.4%、健康保健プラン16.8%、インフォメーション15.7%、電力エネルギー15.1%、商業部門の15%を大幅に上回っている。
しかし肥料部門は7.5%、食品部門は6.5%と他の部門と比較して収益率が最も低く、石油・天然ガス13.3%と11位、建設・不動産は9.0%と22位、通信部門は8.6%と24位にランクされている。(2011年6月20日付けエスタード紙)