ブラジル貯蓄・不動産信用機関協会(Abecip)では今年のポウパンサ預金からの住宅クレジット向け資金は前年比51%増加の850億レアルを見込んでいる。
Abicipでは今年末までに54万軒への住宅クレジットを予想、そのうち59%は住宅購入ローンへの資金、残りは建設業への資金調達を予想している。
勤続期間保障基金(FGTS)からの資金は230億レアルで住宅クレジット総額は1,080億レアルを予想、昨年の住宅クレジットはGDP比4%、2014年にはGDP比11%まで拡大すると予想している。
FGTS積立金活用による住宅購入軒数は105万2,000軒、住宅平均購入価格は前年比18.8%増加の13万3,000レアルであった。(2011年2月16日付けヴァロール紙)