Assaf研究所の調査によると過去10年間のインフレ指数を差引いた実質投資収益率では長期投資向きの国債投資が164.6%とトップ、サンパウロ平均株価(Ibovespa)が139.3%で続いている。
過去10年間の政策誘導金利(Selic)は119.8%、金投資の収益率は112.3%、確定金利付き投資95.1%、銀行定期預金証ファンド(CDB)は83.3%であった。
しかし過去10年間の住宅投資の収益率は2007年以降では収益率が上昇してきているにも関わらず、僅かに21.7%と留まっているが、ポウパンサ預金の17.7%は上回っている。
唯一、収益率がマイナスを記録したのは2001年9月11日のワールドトレードセンターのアメリカ同時多発テロ、サブプライムローンを引き金とした2008年の世界金融危機などの影響を受けたドル投資がマイナス56.6%となっている。(2011年2月7日付けエスタード紙)