信用保証基金(FGC)からパナアメリカーノ銀行に25億レアル規模の資金注入につながった会計上の問題で、ブラジル中央銀行が同銀行の会計監査を担当していた会計事務所を非難している。
信用保証基金は1995年に設立されたが、パナアメリカーノ銀行が初めて25億レアルの資金注入の適用を受けることになった。
同銀行のオーナーであるシルビオ・サントス氏は保証として27億レアルと見込まれているホールディングスの44企業を抵当として差し出し、返済開始は3年後からで10年間で返さなければならない。
昨日のパナアメリカーノ銀行の株価は29.54%の下落の影響で中規模銀行であるBicBancoは5.36%、パラナ銀行4.44%、Sofisa銀行4.81%、Daycoal銀行2.98%、Pine銀行は2.6%と軒並み下落している。(2010年11月11日付けエスタード紙)