ブラジル銀行は海外での銀行業務を拡大するために、米国でブラジル人が150万人と集中しているニューヨーク/ニュージャージー並びにフロリダでの民間銀行買収を模索、3銀行まで絞り込んで年内の買収発表の可能性がでてきた。
ブラジル銀行は今年4月に4億8,000万ドルを投資してアルゼンチンのパタゴニア銀行の株式51%を買収、8月にはブラデスコ銀行、ポルトガルトップのエスピリット・サント銀行と共にアフリカのアンゴラやカーボ・ヴェルデで共同営業を開始した。
ブラジル銀行の日本の顧客の15%は南米諸国の出身であり、ブラジルからは28万人が就労、同銀行はクレジットカード、送金業務、預金サービスなどを行っている。(2010年11月3日付けエスタード紙)