国内経済が好調に推移してクレジットが拡大しているにも関わらず、法人向け年利が6ヵ月連続で上昇を続けており、今月の法人向け年利は29.1%となっている。
しかし個人向けクレジット年利は年金・給与口座天引き型クレジット、住宅や自動車購入クレジットが大幅に拡大して39.4%と、1994年7月のレアルプラン以来では最も低金利となっている。
9月の法人向けクレジットの90日以上の延滞率は3.5%と昨年10月の4%から減少、しかし世界金融危機直前の2008年9月の1.6%から倍増している。
9月の不渡り率の最も低い年金・給与口座天引き型クレジットは前月比4.3%、平均年利は26%、特別小切手と呼ばれる口座借越残クレジットの年利は167.2%、自動車クレジットは23.3%となっている。(2010年10月27日付けエスタード紙)