昨日のペトロブラスの普通株はマイナス3.98%の29.18レアルに下落、優先株もマイナス4.15%に下落して29.65レアルを記録、増資後の同社の平均株価は1.6%下落している。
イタウー-ウニバンコ銀行とバークレイズ証券はペトロブラス株を2013年から2014年にかけて、更なる増資の必要性や石油価格が80ドル前後で推移すると見込んでバイからニュートラルに変更、しかしサンパウロ平均株価(Ibovespa)並みには上昇すると予想している。
ペトロブラスでは今年の1日当たりの石油生産を220万バレルと予想、しかし8月の石油生産は202万2,000バレルに留まっており、年末には210万バレルに達しないと予想されている。
昨日、ペトロブラスはサントス海盆の岩塩層下原油開発中のツピー油田近くで米国石油協会(American Petroleum Institute)が定めた原油の比重を示す単位「API度」が29度の軽質油の埋蔵を確認している。(2010年10月7日付けエスタード紙)