8月の投資は米国の経済指標の悪化に伴って株式投資からより安全な投資に移行したために、金投資が前月の最低収益率から一転して3.58%と最も収益率が高くなった。
しかしサンパウロ平均株価(Ibovespa) はペトロブラス石油公社の投資金調達のための増資の実施予定が遅れて、先行き不透明感が牽引してマイナス3.51%と大幅に下げている。
今年のペトロブラスの株価はすでに27%下落、しかしNovisvest投資会社のアギアール氏は年末には7万2,000ポイントまで上昇すると見込んでいる。
インフレ指数の総合市場物価指数(IGP-M)0.77%を上回ったのは金投資並びに確定金利付きファンドの0.85%,銀行間預金ファンド(DI)0.70%、銀行定期預金証0.65%、ポウパンサ預金0.62%、商業ドルは0.06%と軒並みインフレ指数以下の収益率となっている。(2010年9月1日付けエスタード紙)