連邦貯蓄金庫(Caixa)の上半期の住宅購入向けクレジット総額は前年同期比95.1%増加の341億レアルで57万5,000軒に達している。
そのうち連邦政府の低所得層対象の"私の家、私の暮らし"プロジェクトのクレジットは164億8,000万レアルに達しており、年末までには600億レアルに達すると見込まれている。
昨年4月から開始した"私の家、私の暮らし"プロジェクトにはすでに54万2,000軒向けのクレジット、サンパウロ州内では10万9,651軒向けクレジットは71億7,000万レアルに達している。
上半期のサンパウロ州内の住宅向けクレジットは前年同期比71.72%増加の91億レアルで11万450軒に達している。
現在のブラジル国内の住宅向けクレジットはGDP比3.0%と先進国と比較して非常に低いが、2015年にはGDP比10%に達する可能性があり、上半期の住宅向けクレジット総額は前年同期比39%増加の133億レアルに達している。(2010年7月20日付けエスタード紙)