アルミニオ・フラーガ元中銀総裁が率いる投資ファンドGavea社とTexas Pacificグループ(TPG)は共同で4億レアルを投資してRUMOロジスティック社にそれぞれ12.5%の資本参加、しかしCosan社は75%の資本参加率を維持する。
RUMO社はサンパウロ州奥地で生産された製糖をサントス港まで輸送する鉄道事業を運営、収獲時期には900万トンから1,000万トンの製糖を輸送、2012年にはから運送量を飛躍的に上昇させる。
またRUMO社では新規株式公開(IPO)の条件が整えばIPOをして大型資金を調達して、さらなる投資を拡大する。
サントス港へのコモディティ商品の輸送の85%がトラック、鉄道輸送は僅かに15%に留まっているが、将来はこの比率が逆転すると予想されている。
RUMOではサンパウロ奥地のイチラピーナ市とサントス港を結ぶ鉄道の複線化に5億3、500万レアルの投資を見込んでいるが、環境ライセンスの申請を行っている。(2010年7月5日付けヴァロール紙)