2005年以降にサンパウロ証券取引所(Bovespa)で新規株式公開(IPO)された98件のうち初値を下回っているのは51件、上回っているのは47件となっている。
2007年のIPO件数は大幅に増加してバブルを形成していたが、世界金融危機後はIPOされた株価が大幅に下落して、上場時の初値を下回っている株価が50%以上を占めている。
特に2006年11月にIPOされたエコジーゼル社の株価は初値を86.3%、2007年6月上場のインパール社は81.8%、2007年10月上場のLAEPは80%とそれぞれ大幅に下落している。
しかし2005年5月上場のロカリザ社は452.6%、2006年7月上場のMMXは275.3%、2006年3月上場のTotvs社は264.8%とそれぞれ大幅に値上がりしている。(2010年4月12日付けエスタード紙)
