2月の銀行の個人向け年利は延滞率の低下や好調な個人消費などで1994年のレアルプラン以来の41.9%と最低金利を記録、1月の年利43%から大幅に減少している。
2月の個人の90日以上の延滞率は前月の5.5%から5.3%に低下した影響で銀行スプレッドが25.1%から24.3%に低下して、銀行の収益性が増加したために金利低下に結びついている。
3月初めの10日間のスプレッドは0.3%減少したが、銀行の資金調達金利が0.3%増加したために、平均クレジット金利は34.3%に据え置かれている。
しかし来月には政策誘導金利(Selic)の0.5%の引上げ予想で銀行の資金調達金利が更に上昇するために、金利は上昇に転じると見込まれている。(2010年3月24日付けエスタード紙)