2月のポウパンサ預金への預入は806億1,000万レアル、引出は782億7,000万レアルで23億3,000万レアル増加して、2月としては1995年以来の最高を記録した。
2月の金融投資部門の預金残高は1兆4,200億レアル、そのうちポウパンサ預金は3,269億6,000万レアル、また2月の金融市場への預金総額は88億レアル、銀行間預金(DI)には約50%が流入している。
2月の過去12カ月間のポウパンサ預金には350億9,000万レアルが流入、投資ファンド全体では1,009億レアル、そのうち確定金利付きファンドには213億4,000万レアル、マルチファンドには369億レアルが流入している。
ポウパンサ預金の金利は月間0.5%プラス参考金利(TR)であるが、手数料がかからないために政策誘導金利(Selic)の低下に伴い、不利となってきた確定金利付きファンドからの流入を阻止するために、連邦政府はポウパンサ預金の収益を減少するための改定を試みたが、野党に阻止された経緯がある。(2010年3月5日付けエスタード紙)
