今日、ブラジル銀行、ブラデスコ銀行並びにサンタンデール銀行はコスト削減の目的で共同現金自動預け払い機(ATM)の設置を発表する。
ブラデスコ銀行は3万7,957台、サンタンデール銀行は1万8,094台のATMを設置、しかしブラジル銀行では設置台数を公表していないが、3銀行のユーザー6,500万人にとっては共同ATM設置で飛躍的に設置台数が増加するために非常に便利となる。
ブラジル銀行は2005年2月に連邦貯蓄金庫(Caixa)と共同ATMを設置、2007年にはブラデスコ銀行と共同ATM設置して200台まで拡大、しかし技術面で問題が発生したために解消した経緯がある。
ATM拡大の需要は大きいにも関わらず、設置台数拡大によるATM製造コストやメンテナンスによるコストアップが課題であったが、共同ATM設置でコスト削減並びにユーザーの拡大につながる。(2010年2月11日付けエスタード紙)