昨日、社会経済開発銀行(BNDES)は昨年6月に発行した外債同様に償還期間10年で10億ドルの資金を調達、年利は昨年の外債の6.546%よりも約1%低い5.634%で資金調達が可能となった。
今回の外債発行の主幹事はHSBCホールディングス並びにバークレイズ銀行であったが、目標調達資金の3倍に当たる30億ドルの需要があり、そのうち80%は米国の投資家であった。
BNDES銀行は調達した10億ドルを輸出向けクレジット、ブラジル企業の海外投資向けクレジットなどに適用、昨年はブラジル企業が金融危機を乗越えるために1,373億レアルのクレジットを供与したが、今年は1,250億レアルが見込まれている。(2010年1月6日付けエスタード紙)