11月の投資は金が15.03%の収益率を記録して2ヶ月連続でトップ、サンパウロ平均株価(Ibovespa)が8.94%で2位、今年11ヶ月間の収益率は78.55%と2位の確定金利付ファンドの7.51%の10倍以上の収益率を記録している。
しかしIbovespaは上昇の一途を辿っているために、市場関係者は利益確定売りで反落する可能性を指摘して株価の動向に注意を促している。
またアラブ首長国連邦(UAE)のドバイの金融不安、コモディティ商品への投資増加、下げとまらないドルの為替など世界的な不安定要素が増加してきている。
今年11ヶ月間の銀行間預金(DI)の収益率は7.26%、銀行定期預金証(CDB)は7.16%、11月のポウパンサ預金は0.50%とインフレ指数の総合市場物価指数(IGP-M)0.10%を上回り、商業ドルはマイナス0.11%であった。(2009年12月1日付けエスタード紙)