世界金融危機後に民間銀行はクレジットを大幅に縮小したために一般利用客は金利が高いにも関わらず、クレジットカードや口座借越残クレジットの使用を余儀なくされている。
今年のクレジットカードの使用率は前年同期比20%増加して伝統的な銀行手数料を抑えてサービス収入を牽引、ブラデスコ銀行、サンタンデール銀行、イタウー-ウニバンコ銀行並びに連邦貯蓄金庫(Caixa)の収入の内訳はクレジットカードが24.6%でトップ、口座サービス手数料8.1%、クレジット関連が11.3%となっている。
これらの4銀行の今年9ヶ月間のクレジットカード関連収入は前年同期比10.9%増加の74億レアル、口座サービス手数料は1.9%減少の55億レアル、過去12ヶ月間のクレジット関連手数料は11.9%減少の34億5、000万レアルとなっている。
過去12ヶ月間のブラデスコ銀行のクレジットカード関連手数料収入は12.9%増加の24億7、000万レアルでサービス手数料では最も多く、イタウー銀行も6.9%増加の42億3、300万レアルを記録している。(2009年11月9日付けヴァロール紙)
