政策誘導金利(Selic)金利の引下げに伴って確定金利付ファンドから管理費のかからないポウパンサ預金への大幅な資金流入を防ぐために、来年から5万レアル以上のポウパンサ預金に課税が予定、しかし国会での承認が必要となっている。
5万レアルまでは免税で超える分については収益に22.5%の所得税がかけられるが、5万レアル以上のポウパンサ預金者は全体の1.0%にしか満たない。
昨年末のポウパンサ預金口座は2億3,800万口座、僅か1.0%の5万レアル以上の預金者のポウパンサ預金総額の全体の40%を占める。
連邦政府ではSelic金利の年率が7.0%から7.5%まで低下しても確定金利付ファンドからポウパンサ預金への資金流動は防げると予想、5万レアルまでの収益は年率6.17%、200万以上のポウパンサ預金は4.78%まで低下する。(2009年9月16日付けエスタード紙)