今年のサンパウロ平均株価(Ibovespa)の収益率はドル換算で101.9%増加、昨日の終値は0.86%上昇の5万8,867ポイントを記録、昨年11月21日の底値2万9,435ポイントではドル換算で151.3%増加している。
しかし今年のサンパウロ平均株価はレアル換算で56.77%上昇、底値では100%上昇しているが、昨年5月の7万ポイントからは20%減少している。
ブラジル以外で今年の株価がドル換算で100%以上上昇したのはインドネシアとロシア、今年のサンパウロ証券取引所(Bovespa)への海外投資家の買い越し残は130億レアルと過去数年では最高を記録している。
政策誘導金利(Selic)金利の低下に伴ってポウパンサ預金に投資が流れるのを防ぐために、連邦政府は5万レアル以上の預金に対して所得税をかけると予想されている。(2009年9月15日付けエスタード紙)