政策誘導金利(Selic)が8.75%と一桁台まで低下、また為替もドル安傾向になっているために、海外での資金調達から国内での資金調達のための社債発行の傾向に傾いてきている。
今年8ヶ月間の国内市場での社債発行は前年同期の65億レアルから129億レアルと倍増、国内での資金調達コストは年間6.6%と海外よりも低コストになっている。
社債の収益率はSelic金利の低下に伴って国債よりも増加しているために国内外投資家が注目、また国内道路網コンセッションCCRは4億4,800万レアル並びに1億5,000万レアルの社債を発行して資金調達をしている。(2009年9月14日付けエスタード紙)