8月の投資はサンパウロ平均株価(Ibovespa)が3.15%の収益でトップ、今年8ヶ月間では50.44%と大きな収益を記録、ドル為替が1.29%で続いており、今年は19.1%の収益を上げている。
サンパウロ平均株価が上昇すればドル為替は下げるが、8月のドル為替は世界的に上昇したために株価の上昇にも関わらずドルは上昇した。
8月のインフレ指数である総合市場物価指数(IGP-M)はマイナス0.36%とデフレを記録して全ての投資はIGP-Mを上回り、確定金利付きファンドは0.59%、ポウパンサ預金も0.52%の収益となった。
銀行間預金ファンド(DI)は0.54%、銀行定期預金証(CDB)は0.53%の収益、CDBよりも収益性の高い社債への投資も増加してきているが、リスクが伴うので注意を要する。
今年8ヶ月間のマルチファンドへの投資は200億レアルが流入しているが、特に7月27日から8月26日までの投資金は170億レアルと急上昇している。(2009年9月1日付けエスタード紙)