6月の中国は米国債保有を3.13%減少して前月の総額8,015億ドルから7,764億ドルに減少、しかしブラジルは8.8%増加して前月の1,275億ドルから1,398億ドルに増加させている。
海外投資家は米国の長期国債907億ドルを購入したが、米国の公共負債が管理不可能なほどに膨れ上がっているにも関わらず、海外投資家は短期国債よりも長期国債の購入傾向となっている。
中国は米国の短期国債を520億ドル売って長期国債を266億ドル購入、外貨準備高を米国の公共負債増加でドル通貨の下落を避けるために、投資ポートフォーリオを拡大している。
ブラジルの米国債保有はトップの中国、2位の日本の7,118億ドルとは大きく差があるが、6位の1,388億ドルと存在感を示している。{2009年8月19日付けエスタード紙}