エコノマチカ・コンサルタント社の調査ではサンパウロ証券取引所(Bovespa)の全上場企業の時価総額は1兆100億ドルに達したが、昨年5月に記録した1兆4,000億ドルを30%以上下回っている。
金融危機後の昨年9月から継続してBoveapaの時価総額は1兆ドルを割込んでいたが、今では2007年7月のレベルまで回復してきている。
ダウジョーンズの全上場企業の時価総額はピーク時よりも34%低下しているが、米国の10大企業では1兆8,000億ドルでラテンアメリカの全企業を上回り、1,000大企業では10兆8,000億ドルに達している。
サンパウロ証券取引所の時価総額1兆100億ドルはラテンアメリカで最大、またメキシコの3,270億ドルを大幅に上回り、ラテンアメリカ全体では1兆7,000億ドルとなっている。(2009年8月7日付けエスタード紙)