正規労働者は毎月サラリーの8.0%を勤続期間保障基金(FGTS)に積み立てているが、今年の下半期から政府系投資ファンドを通して積立総額の10%までインフラ部門に投資が可能となる。
連邦貯蓄金庫(Caixa)では30億レアルから60億レアルの資金流入を見込んでおり、2000年のFGTS預金でのペトロブラス株、2002年のヴェーレ株購入と同様のオぺーレーションとなる。
同ファンドの資金はインフラ部門に投資されるが、70%は電力開発セクターへの投資が見込まれており、マデイラ河流域のサント・アントニオ水力発電所、ベロ・モンテ水力発電所やシングー河流域の水力発電所への投資が見込まれている。(2009年6月26日付けエスタード紙)