5月の投資では海外投資家のサンパウロ証券取引所への投資残が50億5,900万レアル、今年の累計では101億7,600万レアルの投資残を記録して、5月の投資益は12.49%、今年の累計では41.67%と他の投資を圧倒している。
またサンパウロ平均株価(Ibovespa)は5万3,000ポイントと昨年9月のレベルまで回復、5月の勤続期間保障基金(FGTS)の預金残によるペトロブラス社株の投資ファンドの収益は14.41%、今年の累計では52.80%、同ヴァーレ社株の投資ファンドは7.56%、今年は41.34%とそれぞれ投資益を記録している。
その他の投資では5月の銀行定期預金証(CDB)の収益率は0.80%、今年の累計では4.75%、ポウパンサ預金は0.55%、3.00%であったが、ドルはマイナス9.42%、今年の累計ではマイナス15.58%と大幅なマイナスを記録している。{2009年6月1日付けヴァロール紙}