国際金融危機でブラジルの中小銀行への預金が大幅に減少して軒並み収益が悪化、第3四半期の純益は前四期比でマイナスを計上している。
Daycoval銀行の第3四半期の純益は4,710万レアルで前四半期比ではマイナス24.6%、クレジットは僅かに3.0%増加したが、預金はマイナス10.8%となっている。
またパラナ銀行の純益もマイナス24.6%、クレジットは3.6%増加したが、預金はマイナス4.2%、Pine銀行の純益はマイナス23.8%、クレジットもマイナス3.2%、預金もマイナス8.8%と軒並み悪化している。(2008年10月31日付けヴァロール紙)