ブラジルは最も安全な米国国債1484億ドルを所有して、日本の5,934億ドル、中国5,187億ドル、英国2,908億ドルに続いて世界4位となっているが、サウジアラビアやヴェネズエラなど15カ国の石油産出国連合は1,739億ドルを所有している。
ロシアは741億ドル、インドは130億ドルの米国債を保持しているが、外貨準備高に占めるドル通貨の比重を減少させてポートフォーリオを拡大している。
ラテンアメリカではメキシコが360億ドルの米国債、チリ131億ドル、アジアでは香港が日本、中国についで606億ドル、台湾423億ドル、韓国353億ドル、タイ318億ドルを所有している。
また中国と韓国は連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)と連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)の債券を所持しており、大きなダメージを受けている。(2008年10月5日付けエスタード紙)