ブラジル銀行年金基金(Previ)は収益の上がらない投資先からの資金引上げを開始、パラナパネマグループの49.08%の株式を所有している Previはグループ傘下の錫鉱石生産のタボカ鉱山を8億5,000万ドルでペルー資本セーラ・ダ・マデイラグループに譲渡する。
また2000年から10億レアルの大型投資を行なってきた100%の資本を擁しているバイア州コスタ・ド・サウイペ海岸のリゾートホテルをジャマイカ資本のスーパークラブスに2億レアルでの譲渡交渉を行なっているとリゾート市場で話題になっている。
Previはサンパウロ州ヴィネード市の大型テーマパーク・ホッピ・ハリに10%の資本参加をしているが、44.5%の資本参加のGPグループ、 13.2%のOiグループ、10.91%のFuncefなどと共に買収先を探しているが、今年の売上は入場者数200万人で前年比17.2%増加の 8,370万レアルを見込んでいる。
1995年からブラジル経済が安定してきたために、リゾートホテルやテーマパークのエンターテイメント部門などに大型投資を行なってきたが、投資金が増加するだけで収益が上がっていないために、処分して投資先の変更を行う。(2008年9月23日付けエスタード紙)