総額2,000億レアルに達する勤続期間保障基金(FGTS)の積立金のうちでペトロブラス石油公社の増資向け投資が可能となり、サラリーマンにとっては2000年のペトロブラス株購入で700%の利益を上げたときと同じ投資チャンスの可能性がでてきた。
ペトロブラスの60%の株は民間投資家、特に海外投資家に握られているが、FGTS積立金使用による増資はブラジル人の株占有率を更に高めることが可能となる。
2000年のFGTS積立金によるペトロブラスの株購入は31万2,000人が16億レアルを投資したが、今では10万3,000人が株価総額84億レアルを未だに保持して700%の利益を上げている。(2008年9月22日付けヴァロール紙)