7月の通称特別小切手と呼ばれる最も金利の高い口座借越残クレジット残高が前月比4.5%、前年同月比12.3%増加の207億レアルと初めて200億レアルを突破した。
また7月の特別小切手よりも金利が安いクレジットカード残高は前月比6.0%、前年同月比33.2%増加の107億レアルを記録、この2種類のクレジットで全体の60%を占めている。
経済スペシャリストは平均金利が162.7%の特別小切手並びにクレジットカードの貸出残高増加は今後の債務不履行増加に繋がると憂慮している。
一般消費者にとって食料品や公共料金の値上がりに対して特別小切手で対応しているが、7月の金利の安い給与・年金口座天引き型金利残高は前月比3.3%減の39億レアル、過去12ヶ月間でも8.2%減少している。(2008年9月8日付けエスタード紙)