サンパウロ市の地下鉄4号線建設では世界銀行や国際協力銀行(JBIC)から2004年に総額4億1,800万ドルの融資を受けているが、サンパウロ州政府はドル安の為替で1億9,000万ドルの追加融資を要請している。
2002年10月にはレアルがR$4.00まで上昇したが、過去12ヶ月で16.8%、過去24ヶ月間で23.8%もドルに対してレアル通貨が上昇しており、輸出業者のみならず、海外で資金調達した州政府は資金返済の再交渉を余儀なくされている。
南大河州のポルト・アレグレ市役所は米州開発銀行(BID)から下水処理やグアイバ湖の水質改善の社会環境統合プログラム向けに8,350万ドルの追加融資を要請している。(2008年9月1日付けヴァロール紙)