中央政府の今年上半期のプライマリー収支黒字は支出が大幅に減少したために613億7,000万レアルを記録、連邦政府の支出は前年同期比9.79%したが、州・市町村への分配金支払い後の収入は15.78%増加している。
今年上半期のプライマリー収支黒字はGDP比4.41%と前年同期の3.45%を大幅に上回り、連邦政府目標のGDP比4.3%を上回っている。
政府系ファンドへの資金注入を含むプライマリー収支黒字776億レアルの目標達成には162億レアルが不足しているだけであり、年末までに毎月27億レアルのプライマリー収支黒字を達成すれば可能となる。
今年上期の連邦政府の公共投資は19.2%増加したが、人件費削減効果が大きく貢献、また社会保障院(INSS)野赤字は前年上期の207億8,000万レアルから181億6,000万レアルまで減少している。(2008年7月30日付けエスタード紙)