ヴァーレは増資で普通株2億5,692万株、1株46.28レアル、優先株1億8,906万株、1株39.90レアルで総額194億レアルを調達したが、会社側が期待していた150億ドルの資金調達は出来なかった。
金融スペシャリストは世界金融市場の大荒れや増資規模が要因で需要が下回ったために株価が伸びなかったと分析している。
またリオ・チント社は今年の鉄鉱石価格を85%、BHPは96.6%と大手鉄鋼メーカーとの価格調整で引上げに成功したが、ヴァーレ社は71%の価格調整 に終わったことも株価の伸び悩みとなったが、世界の鉄鋼石需要は今後数年続くと見込まれている。(2008年7月17日付けエスタード紙)